- 上小の魅力をさらに向上
- 道路の拡充で物流、人の流れを活性化
中部横断自動車道、上信自動車道、上田諏訪連絡道路、国道143号青木新トンネルなど、地域をつなげる道路網の整備から新たな可能性を目指します。
- 働きやすい”まち”・暮らしやすい”まち”を目指して
・働くひとの味方となる相談窓口(転職やパワハラ、セクハラの匿名相談)を設置します。
・移住対策にも力を入れ、デジタルを活用した新しい時代の働き方を後押しします。
・男性育休を当たり前の社会に…男性の育休取得率の向上、企業への職場環境の整備を進めます。「パパ・ママ育休プラス」
- 結婚・子育てを全力応援
・結婚から子育てまで、総合的な支援情報を提供するポータルサイトやアプリ等の開設を目指します。
・発達障がいの専門医不足を解消し、格差なく診療が受けられる地域体制を整備します。
・支援が手薄な0～2歳児に焦点を当て、妊娠・出産時の経済的負担軽減とともに、妊娠時からの伴走型相談支援を継続的に実施します。
- 上小の活力をさらに向上
- 地域救急医療の体制を強化
地域の輪番病院と医療センターの医師確保を強化。ドクターヘリや国とのネットワークを活用し、安心できる救急医療体制を目指します。
- 女性のデジタル人材の育成
女性の経済的自立に向け、ハロートレーニング（公共職業訓練・求職者支援訓練）でのスキルアップや、時間や場所を選ばないデジタル分野の働き口を拡充するなど、女性が活躍できる環境整備を推進します。
- 無料のスマホ講習会
身近でスマートフォンの操作方法をアドバイスするデジタル活用支援員の育成と配置をめざします。
- 上小の突破力をさらに向上
- 誰もが学べる体制づくり
・不登校や外国籍の方が学びに再チャレンジできる「夜間中学」の創設を推進します。
・オンライン学習等、多様化するデジタル教育に対応するため、県立高校に通う生徒へのタブレット端末の購入補助等をめざします。
- 防災・減災を強力に推進
・「信州防災アプリ」に河川水位計を連動させたり、マイ・タイムライン作成の普及、学校でのタブレット端末を活用した防災教育を推進します。
・緊急輸送路の路面下空洞調査を実施し、災害発生時でも安全に使用できるよう県道の検査、整備を進めます
- 地域産業・県民生活を守る
・新型コロナウィルス感染症と物価高騰から県民の安心な暮らしを守ります。
・中小企業や事業者への物価高騰対策、人材確保等も含め、継続的な支援を行ってまいります。
